14日 1月 2017 興味があることを適切な方法で学ぶ 今日は自助会の日でした。 子ども達は、いろいろなことに興味や関心がありますね。 包丁を使いたいとか、 火で燃やしてみたいとか、 川で遊びたいとか・・・ 危険が伴うことは無闇矢鱈とやってほしくないけれど、 やってはダメと禁止することや、こうしなさいと注意をすることだけが、『教育』なのでしょうか? 子どもの興味があることを適切な方法で学んでもらえるよう、 その適切な方法を一緒に考えることこそ教育なんだ、という話になりました。 tagPlaceholderカテゴリ: アドラー心理学